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漢方療法で注意したいこと

アトピーの治療として漢方療法を活用する場合、注意したいことがあります。それは、アトピーの症状を軽くするための漢方療法では、治しきることができないということです。
アトピーの症状を楽にする漢方として、黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)、温清飲(ウンセイイン)、消風散(ショウフウサン)、白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ)といったものがあります。これらは、一時的にはアトピーの症状を軽減してくれますが、体質(冷え)を改善してくれるものではありません。

漢方療法といえども、アトピー治療に限らず、その漢方が根本的原因を改善するものでなければ根治はしません。漢方ならば何でもいいわけではないので、注意が必要です。

アトピーの漢方療法は、数ヶ月はかかります。またそれと並行して、お酒やたばこやお菓子の摂取を控えることも必要です。

漢方療法で効果がみられない人の大半は、数ヶ月の服用ができなかった、あるいはお酒やたばこなどの摂取を控えられなかった、また体質にあった処方をされなかった場合などがあるようです。

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